ムクダーハーンからサワンナケートへ無料送迎バンで
カジノホテル「サバンべガス」へ行ったぜ。
このサワンべガスってカジノホテルは
ビザランパッケージってのをやってるんだぜ。
1泊2日で1499バーツだぜ。
これは意外に知られてねえだろ?
一般人にはなるべく知られないようにしてるっぽいぜ。
この料金には
1泊2日宿泊料(2人まで宿泊可能)、
2人分の食事5回分(朝昼夕朝昼)、
ビザ申請手続き代行手続、
90分間タイマッサージ無料、
ホテル内で使えるクーポン券の冊子、
ムクダーハーンとホテルまでの送迎
などが含まれてるぜ。
気付いた奴もいるだろうが
このビザランパッケージを利用したのが
AJツアーのサバナケットビザツアーだぜ。
内容は同じだろ?
自分でホテルに直接予約して
自分でバスの切符買えば3000バーツ程度だから
AJツアーで行くと600~800バーツほど高いわけだぜ。
AJツアーだとロットゥーなんだろうが
自分でやれば豪華VIPバスだから
自分で手配する方が内容もいいんだぜ。
ただし手配ミス等あると
自力で解決しねえとねえから
タイ語も英語もできねえ奴はツアーの方がいいかもだぜ。
たとえば。。。。
俺は事前にホテルに直接予約しておいたんで
送迎ロットゥーがムクダーハーンのバスターミナルに来てくれたぜ。
ただし約束の時間には来なかったぜ(汗)
予約承りメールの文面には
「朝7時頃バスターミナルに迎えに行く」とあったが、
エクセルの予約確認書添付ファイルには8時とあったぜ。
7時になっても7時半になっても迎えは来なかったぜ。
ムクダハーンバスターミナル脇の事務所は
朝8時オープンなんでそれまで待つ事にしたぜ。
B/T脇の事務所はタイ語の看板しか掲げてねえから
タイ語読めねえ奴は気付かないだろうぜ。
写真は
俺のダチのホームページ参照してくれだぜ。
どんな看板か知ってりゃ、すぐ見つけられるぜ。
カジノホテルのビザランパッケージのページは
普通に検索から行っても見つからないようになってるが
それも
ダチのホームページ見れば予約できるから見てやってくれだぜ。
それみたら予約もできるし、
アッと驚く内容が書いてあるぜ。
まあ慌ててもしょうがねえから、とにかく
8時までバスターミナル内のシックなカフェで待ったぜ。
ところでバスターミナル内ではラオス人やベトナム人が
始発7:30発サワンナケート行き国際バス切符買うのに行列作ってたぜ。
これが越境国際バスの時刻表だぜ。片道50バーツ。
これは荷物満載する国際バスのカオスぶり(笑)だぜ。
でもカジノホテルに泊まらず
自力でサワンナケット行って安宿に泊まる奴も安心していいぜ。
バス出発までに行列はなくなるんで
切符買うために並んで待つ必要ないぜ。
8時になったんで事務所行って聞いてみたらオバサンが
「VIPの客しか送迎しない」ってんで
「迎えに来るってメールに書いてあった」と彼女が言ったら、オバサン連絡取ってくれたぜ。
すると橋の事務所からだろうが
「9時半お迎えと勘違いしてた。すぐ迎えに行きます」と言ってくれたぜ。
言い訳のための嘘と思うけどだぜ(笑)
同じ喫茶店に入ってきたタイ人2人組も
カジノ行く話をしてたんで声かけてみたら
「事前予約しようとしたけど
何度電話かけても繋がらなかった」て言ってたんで
連絡網とか管理部門に問題あるっぽいぜ。
まあ俺たちは何とか送迎車に乗れたぜ。
サワンナケート紀行は年内いっぱいで終わらせようと思ったが
内容多すぎで書ききれねえんで来年につづくぜ
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