ビザランfromバンコクtoポイペト

タイと隣国との国境にあるカジノ一覧。

ちょっと古いが参考になると思うぜ。

カンボジア側には
この地図記載の他に３～４か所カジノがあるぜ。

他には
買収・譲渡などで
カジノの名称が変更されたってえのもあるぜ。

まあもう陸路ビザランはできねえんで
ビザラン兼ねたカジノ旅行ってえと空路になるから
マカオかシンガポールかマレーシアのKLがいいと思うぜ。

サムネイルで貼り付けたから小さいが
クリックで拡大させると見やすいぜ。



んでも、
タイに沈没してるような奴あ
マカオやシンガポールは敷居が高いだろ？

マレーシアのゲンティンなら
涼しいリゾート地でノンビリできるぜ。

涼しいってか寒いくれえだけどな。
部屋とれなかったら凍死する恐れすらあるぜ。

オーバーと思うなら
一度行ってみなｗｗｗ

フリースのジャケットと
裏地がフリースのズボン持参必須だぜ。

までも
寒さ対策さえやってりゃ、
少なくともプノンペンより居心地いいぜ。

俺的にゃ、日本人がプノンペンINでバスで
シアヌークビル来てくれりゃ嬉しいけどな。


タイのNON-IMMIビザ持ってる奴は
陸路で行くのも旅情かきたてられて楽しめるぜ。

ワイルドだろ～？

バンコク在住のダチが
ホリデーパレスの広告チラシ貰ってきたぜ。

ホリデーの評判は良し悪しサマザマだが
カジノで勝てなくなった時に
気分転換で他のカジノへ移動するのは
ギャンブラーの一つの作戦だぜ。

チラシによると
プロモーションの1泊2日パッケージは2種類だぜ。

一人なら１４９９バーツでチップ３００バーツ分くれる、
２人なら１９９９バーツでチップ５００バーツ分くれる、
但、
金・土曜日宿泊は５００バーツアップだぜ。

それぞれ３食付き、部屋は５つ星って書いてあるぜ。
だが、
チラシの通りの部屋ならセンチュリールームだぜ。

ホリデーグループのホームページによると通常価格で
センチュリールーム２０００バーツで
朝食付きなのと、NNチップ５００バーツくれるだけだぜ。

プロモ価格だと
バンコクからの送迎往復付きだから
往復のカジノバス代と２食分がお得ってこったぜ。

ただし直接ホリデーで聞くと
１３００バーツって言ってたが
あれはたまたま現地でやってたプロモーションか？だぜ。

この差額とサービス内容が微妙なんで
俺は見送ったぜ。

尚このチラシのプロモーションの権利を買うと
６カ月以内に使うって期限はあるが
権利クーポン購入時にホリデーの特製キーホルダー進呈だぜ。

俺のダチは早速購入予約して粗品もらって喜んでたぜ。

ホリデーのカジノバス乗り場（出発場所）は
５-６時発　ルンピニー公園前のいつものバス停、
８-９時発　ルンピニー公園南西角のラマ６世像前、
だぜ。

バスのナンバーはそれぞれ
３０－１５５４
３０－１４３４
だぜ。

どちらも地下鉄シーロム駅１番出口が最寄り駅だぜ。

ホリデーのグループは
シアヌークビルにもカジノホテルが１軒あるんで
今年か来年に行ってみようと思ってるぜ。

シアヌークビルのホリデーは
一番安い部屋で３０ドルだから約９００バーツ、
ただし場所が不便なんで迷うぜ。

ワイルドだろ？

ポイペトのカジノホテル宿泊料金を一覧表にしてみたぜ。

部屋のタイプは一番安いスタンダードルームだぜ。

部屋のレベル名は
スタンダードの更に下のクラス名もあったりするが
要するに一番安い部屋ってことだぜ。

ホリデーなんかだと
「センチュリー」ルームってのが一番安いクラスだぜ。

ほとんどのカジノはデポジット１０００バーツを取るぜ。
１５００バーツのとこもあるぜ。

ホテル宿泊料の下段はオマケでくれるチップの額だぜ。
金払って泊まる場合はチップをくれるのが普通だぜ。
２人で泊まると少し高くなるホテルもあるぜ。

ざっとこんなトコだが
予告なく変更されるのは東南アジアのデフォルトだぜ。

表示内容の保証はしねえんで
上記宿泊料金は飽くまでも参考ということで頼むぜ。

例えばホリデーパレスなんかは
ホリデーのホームページでは
日～木が２０００バーツのNNチップ５００バック、
金・土が２５００バーツでNNチップ５００バック、
となってるが、
現地デスクで聞くと１３００－１５００とのことだぜ。

カンボジア人もタイ人に負けずチャランポランだから
どっちが正しいかわからねえぜ。

ワイルドだろ？